日本人というのはもう自分が卑しいことは互いに認めてるわけですね。

だから議論の行方は「そっちがそう出るのはかまわないがそうすると結果が出ないよ」ということしか基準がない。そういうことをすると飯が食えなくなって餓死する、するとお前は回りまわって損するよ、と。そういう水平的な議論の応酬に、上から行政がぬめっとごり押しでルールを押し付けてくる。そのねっとりした心の全体が憲法の趣旨である。というか、日本人は自分が卑しいということしか材料がないと思ってる。その卑しさをですね、努力して妄想したものとどうリンクさせて食っていくか、そういう頭の働かせ方になる。卑しさが原動力になって、それをどうガソリンにして、調和させて、結果にするか、その間がカルト的にルール化されている。ですからね、日本人はその高度な卑しさとでもいいましょうか、その価値に反するものは受け付けませんよ。だから正義とか倫理は絶対にだめ。幼稚なこと、単純なこともだめ。数学なんかでも問題を福刷して押し付ける。そういうふうに非常に業深いのですね。その価値を壊さないためのカルト的ルールが、それはもうびっしりと整備されてますから、かないませんよ。要は、存在しちゃならない国ですね。だから私は日本人を誹謗しても間違ったことにはならないと思うんですよ、本質的に。ああ、傷つけちゃった、とか、そういうことで罪悪感を抱く必要はないと思っている。日本人はみんな逃げているだけなのですよ。心が清いのは中学生までです。公教育がまだしっかりしていれば、そこまでは言えませんよ。国がちゃんとした社会にするという目標があればまだ救える。ところが、2ちゃんねるがでちゃった時点でもうだめだと思いましたね。何だこの国は詰んでるのかと。もう完全に駄目ですね。結局生活のことしか考えていなかった。所詮恐怖で動いているんですねえ、この国は。日本人が人を傷つけないのは倫理道徳じゃないでしょ。あれは。人に何か言うと自分も言われるおそれがあるとか、その人を傷つけるとやる気を失って仕事しなくなるかもといった利己主義がある。日本人はそういう万難を排せば平気で人の悪口を言いますよ。卑劣な民族です

外国なんか行くと、そこの民族が自分で発案した国税局なり裁判所があるわけですね。それがもう実に感動する。そこへいくと日本のは官僚のおままごとキットでしょ。官僚が人間のクズである上にもっともそうな検察庁や裁判所は名前だけで実のない施設。日本なんていう国は真底価値がない。