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まあざっくばらんにいうと

…って東大学生も速攻で嘘吐きに乗り換えた。東京は40年前くらいには本物の集結地として大学も役所企業も欧米に追いつけとばかりに本物の活動が目指され、国内でも本物が一番で模倣物は劣等という考えがあった。地方は所詮本物の模倣物でそれでもなるべく本物でなければ生き残れなかった。しかし本物志向が所詮成長の便法だったのか、平成になり社会が完成して低成長になると本物でなくてもいいという考えに支配されて、末期には偽物の方が偉いということになった。早い話高度成長時代には単なる生産性ということでな…

東大出なくても幸せに生きていけると勘違いしている馬鹿が居るが、就職後は世界がガラッと変わる。ニュースで自殺報道が連続してるんだからどんだけ地獄か想像しろよ馬鹿。

…本人はやたらシステムに従う。それが破綻すると人生全体の予定調和が崩壊し、不幸を招来することに激怒するわけだ。要するに科学知識を暗記しているだけで人間として科学思考をしてきてないからまんすけのような天性の嘘つきが生まれる。科学知は素晴らしいが嘘に転用された瞬間最悪になる。それは日本人そのもの。要は科学知自体の素晴らしさを理解できないボンクラのゴミクズが習ったことを嘘に転用する。そして人から金を騙し取る。どうせ科学的思考なんかした経験がないんだろ。お前の人生は感情まみれだからな。

普通に考えても、

…ように、理性は便法や嘘でよく、食料の確保や不快感の排除といった性的生活の満足が第一義にあるようなエゴイスティックな社会では、何の価値もないどころか、邪悪な社会であることは明白である。それでもなお自己正当化を図ろうとしている一群の人々の考え方はまったくもって理解できない。すでに自己正当化が図れないほど本質が暴露されていること、よって自己正当化の機能も極限まで希釈されていること、そもそも自己正当化を終始してきたこれまでの歴史を振り返ってみずからの醜悪さに絶望し、せめて「自己正当化…

日本経済の動力源は人間の欲望や感情であり、コミュニケーションや2chやブログなどを使って絶えず欲望を煽っている。

…いごとをいうがあれは嘘なのでオケイジョンを誤ると無効。最近ではむしろ政府が戦争を奨励している為、人々は状況から考えて明らかに言う必要のないあからさまな皮肉を言うのが通常となっており、ますます純粋な正義は死滅している。最低限の良識も呼号にすぎず、行動レベルでは暴力と恐怖に制圧されている。教師は官僚主義的教育しかできないし、教育行政官として入試の解答テクを見下してるから、目前の入試をクリアするという生徒の切実な利益を叶えず、自己満足教育に終始する最悪な人種。解答テクは業者模試で補…

2ちゃんとかが世の中色んなことがあるみたいな幻想振りまいてるけど、

…しかない。官僚は卑劣なので、結局自分のぷらんに名実ともに矛盾が出ていることを無視したいし、押し通そうとする。何か言われても、ちっ、うるせーな、反省してま〜す(笑)くらいの気持ちしか持てないゲスなので、要するに深遠なものはなくて、ただのゲスだよ 官僚なんて本当に同情のかけらもないようなゴミじゃん。自分の安心最優先な上に見栄っ張りの嘘つきで卑弥呼みたいな連中。ただ集団の福楽をなるだけよくしようと工夫して生きてるだけのつまらない集団で、これといった国家制度もない、生きがいのない国。

資源も何もない日本で結果的な福楽を最大化するには物事をどう感じればいいかというルールがある。

…な犯罪されたら感じちゃうわけですな。支配されてることを。それをやっちゃったから世間は腹が立って仕方がない。 mansuke君は「俺たちは嘘つきだがあいつは真理や科学を愛している真人間だ」ということがなかなか言えない。というか自分の態度が間違っているとメタ的に考察することもできない。 いまmansukeやkurintaが見ている光景は、東京という複雑なヤクザの事務所で、人々が民主国家を装わされている図だと思うのだけどな。いまさらこれを本当の民主国家だと思う馬鹿はいないだろうし。

シヴィックと人心風俗は対応するか

…が、これはどうみても嘘だろう。そもそも日本人は「精神」という言葉を使うが、これが名目として使われるとき、実質的精神のほかに何となく感情の雰囲気も含ませることができる。つまり、ここで精神という形式語を使うのは、西洋のシヴィックという実質的精神と日本の人心風俗を対応させようとする卑劣なレトリックだろう。つまり、日本のどこを探しても市民精神など見つからないので、感情の中にある士風などという雰囲気をレトリックによって強引に市民精神と結びつけ、綻びそうなところは別のレトリックで封印しよ…

フランスの史実を巧みに宗教化して導入するコソ泥国家日本

…フランスもシンボルで嘘をつくじゃないか、ウソをつくのは日本の専売特許ではない、などと実証まがいのことをしてみせる。しかし、こうした薄っぺらい評論が言葉の彩であることは、日本の実情に適するように修正主義を導き出そうとしてくる法律学の議論と同じで、背後に結論正当化の動機があるのであって、全く科学的でない。こういうクソ論文を書く似非社会学者は腹を切って死ぬべきである。再度言うようにフランス革命はあったし、フュレやトクヴィルが修正を加えようとしても、絶対王制から自由市民社会への以降と…

東大法学生、広く東大生なんてのは、最高学府の学生という名目とは裏腹に科学なんてやってないし、

…会通念という呪いによってそういう行為を中止するように圧力がかかるし、周囲が呪われたキチガイ奴隷ばかりで何を言っても話しが通じないため本物の活動をしてもよいことはひとつもなく、いかに本物の人間でも馬鹿馬鹿しくなってみんなと同じように嘘の活動をはじめるようになる。そういう機序があるのを無視して、なんだお前も嘘の活動をしてるじゃないか、と言って自分の領域にたくしこもうとするのがクズ官僚の得意技だ。要は日本は最悪ということだ。飯のことしか頭にない変態カルトだし、未来永劫存在価値はない

…はずるいです。先生は嘘をついていないし、わるいことをしていないと思っているかもしれませんが、現実の子どもとの関係では、言っていることややっていることはどうみても自分たちのつごうのいい秩序を維持するためのものだと思います。嘘じゃないとか矛盾はないとかいうのは、先生の頭の中の話でしかなく、その話どおりに現実の子どもと接触するときには、子どもに対してわるいことをしていると思います。たとえば、日本に自由や人権があると教えるのは、先生の頭の中では自由や人権というのが形式にすぎなくても、…

脱官僚政治主導の真意

…話になるが、それすら嘘で、まず国民というのは官僚のことだし、公共の福祉は官僚の幸福でしかない。つまり、官僚は国民の幸せを知っていて立法や司法をしているのではなく、自分が幸せになるように立法や司法をし、そのような蓄積でできた国民像に日本列島の庶民を同化しているだけ。すなわち、オウム幹部が、こういう信者像が幸せな信者なんだ、と勝手に信者の理想像を作り上げ、それを宗教的に流布して庶民を信者化しているのが実態。大体、政治家が、国民の皆様、というときの国民というのは、教祖官僚とそれに同…

愛なんぞない

…のは矛盾緩和のための嘘。真の愛とか言って活動してると勘違い馬鹿と揶揄されるような国。本質が官僚の設定した盤上で奴隷労働するだけですからね宮沢俊義が言ってる内在制約説って要するに人権には公共の福祉という呪式による制限が内包されてるというトンデモカルト教の説なんですわ。ところが憲法論がいかにもアメリカ憲法のそれに似せて作られてるので子どもは気づかんのですわ。大人も故意に騙してるしね。まあはっきり言って内在制約説ってのは教祖宮沢が言うから信じなきゃいけないってしろもので、それ以外に…

西洋法はいざ知らず日本法における年金という教義形式は官僚の老後の遊興費確保の正当化つまり退職後合法的に大金を得るためにある。

…祉のためだというのは嘘。そもそも制度ですらない。教義。ちゃんと働きつつ積み立てていれば老後も心配ないようにしてやる、という市民総帥官僚の偉そうな配意でしかない。各種会社の退職金制度も実質的には同じ。また歳をとると檀家や医療施設などと関わるようになるが、宗教法人、医療社団法人など民法に基づく民間任意組織の形式をとっていても、公共の福祉適合性という形式的要件を濫用して様々な行政法形式、私権制限形式で規制を設け、実質は官僚支配になっている。宗教法人法などは約60条の条文で様々な行政…

文部科学省官僚はクズである。

…い。情報も流行も全て嘘である。これが可能なのは国民が著しく愚かなためである。愚かであるので、定義にすぎないのに、実際以上の価値があると思いこんでいる。東大に行くような人間は、その愚かさを利用して国家経済を動かしているわけであるが、だまされる方は人生ズタボロにされる。なぜかというと、騙されている間はよいが、夢から覚めると、ただエネルギーと時間と金を浪費させられ搾取されて打ち捨てられた自分が残るだけだからである。愚かなために騙されて夢を見て10年くらい有頂天になり、その後目が覚め…

…を考えた上で構成した嘘で、後者は、自分が内面で本当に思っていることを書くからである。何が世間の常識なのかは、戦前は天皇が決め、戦後すぐは名実ともに官僚が決め、60年代以降は、世間の良識によって決まるという形式で実質的に官僚が決めている。つまり、常識の帰結は国民でなく官僚が決めているから、世間の感情に配慮した文章を書くときは、自動的に官僚の政策に従っているに過ぎない。自分丸出しの文章が毛嫌いされるのは実は官僚の政策に反するからだが、今では非常識だからだ、となる。ここが微妙なとこ…

まあそもそも自由の修正という意味不明なものが社会の理念という時点でおぞましい。もっとおぞましいのは、憲法では、自由も修正も定義がなく、これは事実としては判断者が修正だとしたものが修正になるのである。裏を返せば、いかようにも自由を制限できる、と言っているにすぎない。事実としては、権力者の都合でいかようにも自由が制限されるという憲法の下で支配されているのである。たんに生活上の実害があるというだけなく、このような理念しかもたない精神的に貧しい国という点でも、どうしようもない絶望感がある。

…直接やるのではなく、嘘を媒介にして間接的にやるという点では、ただの気休めであり、少しも評価に値するところがない。悪いことをしているが、悪いことをしていると思いたくないので、正義の体系を作っておいてそれにかこつけてやりたいわけである。しかし正義は実在しない。日本では、何らかの政治目的があり、それを追求する手段として法があって、事実と規範がその政治目的追求に統合されている。つまり、規範の独断的解釈を通じて事実に影響を及ぼすという繰り返しの中で政治目的が追及されていく。しかし、これ…

…なじむのは歴史を見れば明らかだが、私はいわば「嘘は政治の道具」とみるこの即物的思考が受け入れられないだけの話であり、最後は、思想対立に帰着する。このような思想対立は、そもそも法テクストにおいて様々な解釈を許容する認識論的法律観においては処理が可能だが、絶対的な視点を求める実在論的法律観においては処理不可能である。つまり絶対的なものを認めるのだから、それを採用したら後は喧嘩のみである。法律についてのパースペクティブがそもそも異なるのだから、トレランスの問題にもならないのである。

お題目上は民主国家、法治国家という体裁を取っているが、実際はお上の裁量で全てが判断されるという幕府政治そのままだというところに救いようのなさがある訳です。

…酸さ。それがリアルは嘘だらけって話ですね。 悲惨なんですよ。芝居をしていないと生活すらままならないんですから。 どんなときでも一切事実を言ってはいけない、正義を個人で遂行してもいけないという様ですからこの息苦しさは異常です。まあしかしそれが常識だからその常識の上でどうするかということですが、とりあえず常識があまりに人間を殺してるから、人間を回復するために、いまある常識を撤廃し、軽量化しろという主張になりますな。あと、学校あたりは、試験じゃなくて、幸福に知的追求する制度にしない…

日本の仕事は人間パソコンみたいですね。

…ってるのはみんな巧い嘘か「規則」という死の賜物で、生き生きしてるときにいっぱしの日本人がやってるのが犯罪やセックスや馬鹿騒ぎなんだからどうしようもない。警察なんかでもこいつの職務は素晴らしいなと思えてもよく観察してると嘘の間隙があるというかね、要は金のために今は我慢してやってるだけと分かる。メソッドで処理してるだけで仕事に気持ちが入ってないんだから終わってるよあいつらの仕事の総体は政治や経済や社会の維持に間接に役立ってるんだが、たとえば警察なら警察、裁判なら裁判としての固有の…

社会的機能法がすき

そもそも私は昔から嘘が嫌いだった。テレビや教師はきれいごとを言うが、そんなものないじゃないか、と子どもの濁りのない目には映っている。また、教師が「理由を言え」ということが多かったが、その理由というのが、向こうが作り出した理由であり、結論と一致していないことも感じていた。いまでこそ「理由」というのが実は科学上の理由ではなくて権威付けのことだと分かるが、いずれにしても誰だってそんなものが好きなはずがない。中学、高校、大学時代も、むしろ社会の実態を直視して分析していた。たとえば、法…

今日本で言われる一生懸命というのは

…途端にその一生懸命は嘘になってくる。だってその仕事そのものって(ほぼ100%に近い確率で)楽しいからずっとやっていたい、ってものではないから。だから一生懸命なんて意識する時点でそれは嘘なのだ。今の日本人の言う一生懸命はいやなことを仕方なくやっている自分に対する言い訳、つまり嘘なのだ。確かに生きていくための生産は必要だよ?だけどこれだけ生活必需品も工業製品も効率化されて大量生産されてる時代になると、週5,6日ぶっつづけで毎日8時間以上も働かなくても食っていけるのだ。過労死する人…

…登記制度などをかませるのはおかしいのです。また、会社制度は、個人主義の観点からすればかけるべきでない規制をふんだんにかけており、実質的には個人主義が否定されています。このような嘘を教科書に書いて長年教えてきたのが文部科学省であり、子供の人権を著しく侵害しているのであります。このようなことをしている国には基本的に何の正当性もない。論理的に破綻しているのだから、説明はつかないのです。たんに子供を食い物にし続けてきたというだけのことです。この国の支配者はクズ中のクズが揃っています。

日本人は、相互対話というものを行おうとしたことのない民族であり

…学歴は知的というのは嘘であり、そのほとんどは学問的真理などはどうでもよく、自己利益の為に勉強してきた悪代官のような人間ばかりであり、ゆえに受験勉強で身に着けた知識でこういうことをするわけです。私のように、真理のほうに重きを置いてきた者から見ると、知識をこういう風に使うのは言語道断なのですが、大半は醜悪な人間であるので、知識をこういうことに使うしか喜びを感じられないのです。彼らはそういう自分を肯定するレトリックを作って流布してもおり、まさにゴキブリである、という以外に修飾のしよ…

…ということです。この嘘にまみれたくだらない社会をやめるということです。これは私が生まれながらに有していた悲願であり、過去幾多の社会的攻撃に耐えながらも、私はこの信念を守ってきました。ところで、あなたがたが社会を変えるというとき、そこには、経済成長や治安維持が暗に含まれていますが、そういうことではない。きちんと日本人というものを直視して、ファクトを顕在化させ、現実と向き合う社会を作る。これまでの、東京大学のキチガイ卒業生が一丸となって作ってきた、自己愛のための妄想と誤魔化しと嘘…

日本の本質は、経済大国になって世界で目立ちたい、というクズの感情だけ

官僚の法案作成や最高裁の判断の方式は、いわば自己愛と社会愛の妥協的観点から成り立っています。つまり、お上の利益と社会の利益を総合勘案した上で法律ができるのです。そのいわば自己中心主義的で感情的な判断がこの国の法です。後はよくできた嘘であり、かっこつけであって、法の本質を構成していません。この国は、本当に一大詐欺国家です。

自分の身体から出た自由な活動のみ幸福を与える

…け方を誤っています。いずれにしろ、官僚、最高裁、政治家というのは、明治時代から劣化の一途を辿っていることは大審院や最高裁判例の内容から明らかであり、最終的には言葉の魔術師で嘘が巧みな大道香具師という程度の国に終わってしまいました。 公共の福祉というものはないのですよ。人権がこれによって制限されるというのは、お上の采配で人間をまとめているという全体主義の修辞であって、概念としては矛盾しています。もともと全体主義と個人主義は二律背反であって、これを無理矢理合体させたのが日本です。

日本には嘘以外に何一つ立派な物が存在しない

…容姿を固めるように、学術や司法や出版や営業さえもブスの厚化粧になりつつある。要するに、自分に都合のいい結論を先に政策的に出しておいて、これを嘘で塗り固めていくといったもので、まさに醜悪かつ知的退廃極まれりの社会である。もともと日本人の知は借り着であるのだが、それでも明治大正時代にように、素をさらして議論していた時期の方が国として立派だった。最近では、経済が先にありきで、それをいかに偽物の知で飾っていくかということに明け暮れており、日本はもはや最悪の国に転落したといえるだろう。

なぜクズという核心を嘘で飾る?

最高裁判例が客観的に示すように、日本社会とはよくできた偽物であるので、本質は、みえているとおりではなく、偽物のくせによくできているように見せかける、という二重のクズ社会である。要するに、本質はクズである。この点はよく押さえておいてほしい。私は、クズならクズと言えばいいのに、クズでないのにみせかけるというのは、最悪であると思う。ただのクズより終わっていると思う。クズであるならば、クズですという方が潔いからである。クズの癖にそれを隠すというのが、もうどうしようもなく気色悪い。

…トバカじゃねえかっていうくらい非人間化されてるよね。テストが出来るのと知性というのは無関係なんだよ。騙されてるけど。なぜならテストは嘘の暗記か事務作業訓練だからな。真理に関する知性とは何の関係もない。東大法を出たと言うことは、頭がよく、かつ、支配側に居るという証拠であり、別に働く必要はないんだよ。出ているだけでその人間は特別ということだからね。人生として成功した生き方と言う社会的栄誉があるのだから。東大じゃない奴は人生間違いましたねバカですね奴隷やりなさい、ということだから。

試験システムがどういうふうにできてるかをみればそこに社会の本音がある。何をさせたいか。学問でも教養でもないんだよ。単なる嘘吐き悪人を量産したいだけなんだ。日本というのは論理がないので真面目に考えて定見を持つ人間は馬鹿を見る。真面目にやると馬鹿を見るなんて酷い社会だ。 日本社会はヤクザ社会。論理でなく感情と暴力が支配する世界。しかも表向きはそれを隠して色々着飾ってるから余計醜悪。 ブスの厚化粧と良い勝負。