2010-09-10から1日間の記事一覧

ナチュラリストの私が嫌う馬鹿国家日本

日本の政治は、普通の国家と違い、政治家ではなく、政官財学がグルになって決めている具体的にいえば官僚、経団連、東大教授、政治家の誰か、ないしは派閥が、ある種の実利精神に基づいて、個人個人が後で責任を取らなくてよいように匿名で政策を決めなんな…

東京にいない官僚たち

政府の重要データを沖縄に移していることからも 分かるように、政府のヒト・モノの実体が 全国に散らばっている 今の霞ヶ関には最低限のものしか 残っておらず、その作業力の実態はもはや 霞ヶ関にはないのではないか 彼らのことだから前前から新しい企画を …

あーあ

ずっとだまされてたけど、どこのセクターも 実際は保身と既得権益が全てだという現実 大人が何らかの反応を起こすのは 自分の利益が害されるかどうかの問題だったりする だけどそのときに半端に正義を叫ぶもんだから 子ども目には「一応」社会は公正なんだと…

日本人のすごさは頭(事務処理力)だけで身体性が成長していない

というのがすべてだと思う これをどうするかということだろう。 仕事が早いだけの馬鹿サル園では真の意味で誇れる国ではない。

もう日本、あきらめたら?

日本というのは徹底的な閉塞社会で 一見可能性があるようなことも官僚、大学の想定内の 事態に対して仕掛けられた罠か詐欺であり 本当の可能性なんてない 必死で知恵を絞って考えても できるのは振り込め詐欺くらいで 実質的には何もできないようになってい…

和魂洋才

というのは、和の精神をよりよくするのに西洋の技術を使うだけなので 西洋の精神である普遍的真理への関心は役に立たない 和が生んだものは捨てて和の精神だけ維持し 真理の精神を捨てて技術だけ使う なんとも便宜主義的だ

日本の子供は若くして腐老

小学生が「先生もお金もらったの」とか訊く そうでなくても、日本の餓鬼は何かと政治に鋭い 利にさといというか。それで賢いと思っているんだろうが 私の中の「賢い」の定義は、自然科学上の発見を する者と決まっていたので、腐老な人間を すごいとも思って…

「俺は成績優秀だ」

「何の試験?」 「大学の定期試験です」 「なんだアホか」 「どういうことです」 「定期試験でいい成績が出ても本人が優秀かどうかは分からん」 「成績優秀なら頭いいってことじゃないですか」 「アホか。たとえば講義でしゃべったことを暗記してそのまま吐…

「俺は金持ちだ」

「ただの紙切れだ」 「紙切れでも社会的価値がある」 「金で買えないもののほうが重要だ」 「仕事には価値がある。金は仕事の結果だ」 「仕事自体に価値はない」 「どういうことだ」 「税金泥棒に給料泥棒。それにお前がいなくても社会は支障なく回る。やは…

「日本は条件社会だ」

「条件社会ってなんだい」 「異常に生産的なこの社会を維持するのに個人個人に課されてるノルマが多すぎるってことだ」 「たとえばなに?」 「ものの考え方から発言内容までガッチリ決まってるだろう」 「確かに。憲法に書いてる人権の理念とむちゃくちゃ矛…

日本人?

滅びてもいいじゃん、こんなゴミ糞民族。 そんとき勝ってる国の真似ごとばかりしている 低脳民族なんて要らないだろ。 それともゴキブリの生命力か、これは。 こいつ、アフリカが急に勝ち始めたらアフリカ人にでもなるぞ。 無節操だな。もう頑張らなくていい…