業者駆逐に関する定め

ネットの情報は、ごく少数のサイト・ブログを除き、その他圧倒的多数は、企業が作成したマニュアルに基づきアルバイトが書き込んでいるものです。目的は、政治や経済に都合よく思考したり行動してもらうため、無知で知慮の浅い若者を洗脳することです。ネットの書き込みや画像・映像等は、一見もっともらしいようにみえて、学問的に分析すると何の根拠もないもので溢れています(このようなIT産業に従事しているずるがしこい大人はこうした巧妙なトリックが大得意です)。こうしたものは、結局全部ウソであり、現実には存在しないものであるので、一切見ないようにし、見た場合も信用しないようにしてください。

0 この規則は、ネット上の業者を効果的に駆逐し、もって本ブログの目的を達成するために定められる。


1 次に列挙する諸要件を優に満たすと考えられる者は、業者でなくても、業者とみなす。
(1)2ch用語や2chの顔文字を使うことが多い。
(2)記事やレスポンスにおいて文章に定型性が認められる。
(3)態度が不自然に自制的または規則的である。
(4)文章全体を観察して、政治扇動もしくは消費刺激の当てこすりをしていると認められる。
(5)似たようなレッテルを貼るなど物事に対する評価が画一的かつ規則的である。
(6)物事への対処の仕方が妙にクレバーであり、知能面で一般人からかけ離れている。
(7)本を紹介したり、2chまとめサイトや動画サイトに誘導することが多い。
(8)その他、定型性、規則性、不自然性、商業性、反復継続性など、業者が通常有している性質をもつ。
2 業者に対しては、法令の範囲内で、これを徹底攻撃する。
3 前項の攻撃は、1条所定の要件を外すか、ブログ等を閉鎖するまで継続する。
4 一見明白に重大で看過しがたいミスにより業者認定された結果、被害を受けたと認められる人には、謝罪をする。それ以外の場合は、知らない(業者も同じことをしているのだからお互い様の法理)。