日本の都市は桃の香りのする労役留置場

文部科学省というのは、教育という名目で、桃の香りの糞尿をする国民を製造しているだけである。まともな人間なら誰がそれに満足するだろうか。桃の香りのする社会なので素晴らしいと思っていたところ、目が覚めると、みんな糞をしているだけだと知ったら、どう思うだろうか。