なんつうか東大生ってのはただのバカなのである。一種の選民思想で煽てられて必死に勉強してきて、東大という閨閥に入れた。彼らはそれ自体に美味しさを求めていただけなので、学問自体はあまりやらない。やるとしても、次なるポストのためにやるといった感じで、プーになってもいいから数学を根本から究めたいと思っている人間はいないし、社会も奨励しない。

で、その中でも、まれにそういう奴がいるけれども、そういうのでもニュートンのように純真に学問をやろうとする人間ではなく、HerrenmoralやFeuillesみたいに性格の悪い陰湿な根暗だったりする。ああいう陰湿な根暗で社会に出るのが嫌な性格の人間が、基礎学問があるのをいいことにそこにかけこむだけである。だから、教授になるまでは必死で勉強するけれども、教授になったら安泰とばかりに、寝てすごすか、観念支配のための狡猾な研究をしている。部下にセクハラもすれば、犯罪もする。これが日本の知の頂点、東大の実態である。
いまの若者がやるべきことは、ライフル銃を手に入れて東大に乗り込み、教授を一人残らず○すことであって、そうでなければ自殺しかなかろう。もちろん、その次は、政治家やマスコミがターゲットである。
ちなみに俺は大概の教授の講義を観察してきているので、○すに値するのが誰かは十分に心得ている。
某線形代数学の教授とか、某歴史学の教授とか、某社会統計学の教授とか、某経済学の教授とかね。
今の日本ははっきり言うと諸外国との経済競争と経済流動性の為だけにとにかく頭だけの人間を高位につかせて威張り腐らせる終わった社会。何が利益にかなうか、何が妥当か、どうすりゃこの国を沈ませないか、ばかり考えて、基礎哲学や理念や論理性を度外視している。
こいつらを殺した上で、もっとまともな人間(呉智英とかマタヨシイエスとかakatori777氏とかfinalvent氏とかkouteika氏とか俺とか)だけを集めて、日本を本当に論理のとおるきちんとした国にしなければならない。それで経済力が落ちようとどうでもいいことである。日本が理念を確立することのほうが100倍大事だ。